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ドイツの食べ物

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焼きソーセージ&パン&ビールがあればB級グルメは大満足

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店先でジュウジュウ焼いてるソーセージ。いやーこれ見たら食わずにおれようか。

 これぞ典型的ドイツの食い物コンビネーション、焼きソーセージとパンとビールのセット。半分はビール代のはずで、ソーセージとパンだけならもっと安く済む。

 これはベルリン名物カレーヴルスト。カレー粉がかかってるのがミソ。

 ハンブルグのちゃんとしたステーキ。

 

 

 

 フランクフルトで食ったイェーガーシュニッツェル。ヴィーナーシュニッツェルの上にキノコソースがかかってんだけど、
ソースがかかりすぎて、肝心のシュニッツェルが見えない。サラダとセットで7.5ユーロという安さ。ビールを飲んでも11ユーロくらいで済んだ。

 これは魚介類料理チェーンNORD SEE(北海)で食ったもの。何かの背青魚のサワークリーム和えとジャガイモ。これは8ユーロくらいだったかな?

 フランクフルトで食ったトルコ料理のドネルサンド。例によってビールを加えて7ユーロ前後で、物価の高い欧州じゃとりあえずビール加えて10ユーロ以下で済むモノは安いと考えるべきなんだろう。

 

       

ドイツのパンはどっしりしていて美味しく、はらもちもいい。朝一番のまだ温かいパンはとても良い。全粒粉パンサンドイッチに、レタス、チーズ、スモークハムが入っている。

そして、お持ち帰りの袋は薄い紙袋だけ。日本みたいに過剰包装はしない。

 

 

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記事最終修正日時
2013.03.07 07:58

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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