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80年代に開通した新交通システム
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香港は大きく分けると次の4つのエリアに分けられる。

1、香港島

2、九龍半島

3、新界

4、離島

この軽鉄(以下LTR)は、新界の元朗から港町屯門の間を網の目のように走る。

いくつもの支線があり、本線から支線に入っていくもの、支線から本線に出て、再び別の支線に入っていくものなど、やや複雑である。

以前は新界といえばバスしか交通の便がなかったが、このLTRによって一気に利便性が向上した。

運賃システムはエリアごとに加算され、オクトパスカードで支払うのが一般的(駅でチップを買って支払う方法もある)。また殆どの駅は無人駅なので、ホームに設置してある清算機を利用する。

支線との乗換駅には案内係の人がいて、旅行者の質問に答えてくれる。乗換駅のホームの作りはちょっと複雑だが、ある意味合理的な造りといえる。

元朗市内は一部区間が路面敷設となっており、日本の路面電車とほぼ同じような構造になっている。

その後開通した九広西線との接続によって、香港中心部と元朗、屯門といった新界の街との移動手段の一部として大変重宝な存在となっている。なお一部の車両は日本製である。

基本情報
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軽鉄(LTR)のタグ

記事最終修正日時
2013.03.07 07:58

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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