ソウル

地域変更

こりあらーむ

シートベルト義務化、後部座席も罰金対象

2018.03.28

写真元:警察庁Naver Blog

 

27日に警察庁が「全座席シートベルト義務化」を含めた改定道路交通法を公布しました。

この内容によると、9月28日から一般道路でもシートベルト着用違反の取締りが可能になるとのこと。
もし、シートベルト未着用が発見された場合、運転者に罰金3万ウォンが課せられます。また、同乗者が13才未満の子どもの場合は6万ウォンに増額され課せられます。
 
韓国でのシートベルト着用義務化は、1980年高速道路を対象に開始され、2011年には自動車専用道路に、そして今年からは一般道路に適用されます。
運転手、助手席はもちろん、後部座席もシートベルトを着用しなければ違反となります。
 
なお、シートバルト着用義務化はシートベルトが設置された車両に限って適用されるため、市内バスは対象外。また、運転手が注意を促してもシートベルトを締めない場合を考え、公共交通機関は運転手に対して罰金が課せられないようになっています。
 
改定道路交通法によると、これ以外にも、罰金滞納者に対しては国際運転免許証を出さない制度が9月29日から施行される他、自転車飲酒運転も9月28日から処罰対象となります。
自転車飲酒運転に関する取締りは、自転車同好会が立ち寄るコンビニ、食堂の周辺を重点に取締りが行わるとのことです。
 
また、道路と自転車道路での自転車同乗者ヘルメット着用義務化も施行されますが、処罰規定はないため注意喚起となります。
 
韓国でレンタカーでの観光を予定している方も多いはず。自動車、また自転車での観光を予定している人は、韓国の道路交通法を念頭に、安全な観光を楽しんでください。

記事最終修正日時
2018.03.28 13:27

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

トップへ