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貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>

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予約する コース紹介
  • 映画「王の男」で登場した後宮「ジャン・ノクス」にフォーカス
  • 朝鮮時代の王室を背景に展開する花のように美しい伝統公演
  • 朝鮮時代の妓生文化、伝統舞踊、サムルノリが見どころ
「MISO(美笑)」「YOULL(ユール)」「蓮(れん)、もう一度咲く花」など数々の創作伝統公演を手掛けた「貞洞劇場」の2018年春の最新公演「宮」。
 
舞台の内容は、奴婢の身分として生まれながら、朝鮮時代最高の妓生となり、王の女として生きた「ジャン・ノクス」の韓国版シンデレラ・ストーリー。
 
韓国の妓生文化、伝統舞踊、サムルノリで展開する王宮の華やかな宴をご観覧いただけます。

公演内容

朝鮮時代のシンデレラと謳われる王の女「ジャン・ノクス」。
彼女は奴婢の身分で生まれ、朝鮮最高の妓生(キーセン)となる。
宮の妓生として入宮し、後宮の座につくまでの彼女の秘密が劇で明らかに!
ジャン・ノクスは宮を魅了させた絶世の美女か?それとも朝鮮時代を揺さぶる欲望の権化か?
貞洞劇場「宮」が、ジャン・ノクスの二つの顔に迫る!

公演情報

・公演日程:2019年3月15日~OPEN RUN
・スケジュール:火~土 16時 (日曜・月曜 休館)
・観覧時間:70分
・年齢制限:満4歳以上~
 
・座席グレード(料金)
VIP席:60,000won
R席:50,000won
S席:40,000won

座席表

貞洞劇場

韓国初の近代式劇場
円覚社(ウォンガクサ)の復元 韓国近現代芸術精神の出発地 貞洞劇場
 
貞洞劇場は、韓国初の近代式劇場「円覚社(ウォンガクサ)」の修復という、歴史的な意味と、近現代の芸術精神を元に、1995年に開館しました。貞洞劇場は開館以降、常設公演の<伝統芸術舞台>をはじめとし、<名人展>や<アートフロンティア>など、芸術性の高い企画公演や、<正午の芸術舞台>など、一般市民のためのプログラムを行ってきました。 2010年、伝統ミュージカル<春香伝>を創作、初演を果たしました。そして、常設公演ブランドの<美笑(MISO)>を完成させ、韓国を訪れる外国人観光客はもちろん、世界中の舞台で韓国の文化的価値や美しさを広く知らせるため、努力しています。2011年には、世界文化遺産の都市、慶州で新たなブランド公演<神国の地、新羅>が開幕し、地域文化の発展はもちろんのこと、文化観光の活性化にも寄与しています。 貞洞劇場は、伝統常設公演<美笑(MISO)>のブランドパワーを高め、新たなレパートリーを開発する一環として、2014年から<裵裨将伝>(ソウル 2014年5月予定)と、<讚耆婆郎歌>(慶州 2014年3月予定)の上演も開始する予定となっています。韓国伝統文化芸術の本質的な価値を現代的に再解釈し、国内外を問わず、すべての観客が楽しめる品格の高い公演を目指しています。 また、一般市民が日常生活の中で文化芸術に触れ、考え、共有できる都心型アートプラットフォームを作り上げることで、公共劇場としての公共性を高められるよう、新たな文化事業も推進中です。

・アクセス

地下鉄1号線市庁(シチョン)駅1番出口から徒歩6分。

地下鉄2号線市庁(シチョン)駅12番出口から徒歩6分。

 

基本情報
  • 貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>の住所情報ソウル市 中区(チュング) 貞洞(チョンドン)8-11 貞洞劇場
  • 貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>の電話情報02-751-1500電話を掛ける
  • 貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>の営業時間情報営業時間:火~土 16:00
  • 貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>の定休日情報定休日:毎週(日・月曜日)休館
  • 貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>の日本語情報日本語:可
  • 貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>のカード情報カード:可
  • 貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>のホームページ情報www.jeongdong.or.kr
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貞洞劇場<宮:張緑水ストーリー>のタグ

記事最終修正日時
2019.10.29 15:02

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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