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トラディッショナルなタイならここへ

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シティーのSussex StreetにあたらしくできたタイレストランHome

最近流行のおしゃれなオープンキッチンスタイル

ここの特徴は、店員さんがルイヴィトンの斜めかけバッグを持ち、それにipadをいれ、ipadでオーダーをとっていること

ヴィトンのバッグが本物か偽者かはわかりませんが、なかなか斬新なスタイルです

 

ここは、伝統的タイ料理を出すお店らしい。

味は全体的に辛め、スパイスの数がメニューについているので、それでどのくらい辛いかは判断できるようになっています。

もちろん、辛くないメニューもいっぱいあるので、辛いのが苦手な方にもオススメです。

お味のほうですが、なかなかのお味。

今回オーダーしたものは、生春巻き、バラマンディーの蒸し物、タイカレー、パッタイ、パパイヤサラダ、トムヤムクン、豚肉の炒め物

ここの生春巻きはかなりユニークです、茶色のソースがかかっていて、これがなかなか斬新でおいしい。

普段とは一風変わった生春巻きで、なかなか面白い。

バラマンディーはバラマンディーの上にかなり盛りだくさんの野菜のあんかけが掛かっています。

この味付けがちょうどいいお味で、私の周りではいちばん高評価でした。

パパイヤサラダは、どこのお店もそうですが、かなり辛いです。でも、なぜかやめられない癖になる味。

ご飯と一緒に食べれば、絡みも中和されまいるどになって、やめられない!

ここのパッタイはピリカラ味です。オーストラリアのタイ料理のお店のパッタイは全体的に甘めの味付けがおおいのですが、本場タイではピリ辛らしく、ここHOMEも本場タイに合わせてピリ辛

個人的にいちばんのヒットは、豚の炒め物。角切りにされた豚バラが甘辛くまりねされていて、かなりご飯が進む味でした

トムヤムクンですが、ここのは激辛です。

見た目はそこまでないのですが、下にびりびりくる辛さです。でも、なぜか癖になる辛さ。

 

全体的に辛いですが、タイ人もオススメするお店です。

 

ここは、予約はとらないので、7時8時になるとかなり込んで、待ちになるので、早い時間に行くことをオススメします。

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記事最終修正日時
2013.03.07 07:58

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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