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台湾の宗教
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台湾の宗教

 

台湾の人々の主な宗教

仏教 道教 キリスト教

 

*仏教と道教

台湾では80%の人々が何らかの信仰形態を持っており、その中には仏教の要素を含んでいる台湾の伝統民間信仰や宗教が存在しているという。

このことから、広い意味で、台湾では道教と混合した仏教の信仰者は全人口の80%に達すると言われる。

道教は中国本土 から伝わってきた宗教である。漢民族は高尚な精神をもつ人物を尊敬することから、そのような人物を神格化し廟に祀って崇拝する。関羽はその典型的な例である。道教は17世紀台湾に伝えられたが、日本統治時代に迫害をうけたため、信徒は仏教の寺で道教の神を祀ることしかできなかった。

戦後、宗教に対する観念が寛大になったことから、仏教と道教が合流し、一つの神殿に同時に異なる神を祀るようになった。

これも台湾の特色の一つである。

*キリスト教

外来宗教においては、17世紀の初頭にカトリックとプロテスタントがスペインとオランダの勢力の拡張につれて、台湾に入ってきた。初期カトリック以外は、全てがプロテスタントの長老教会であったが、台湾の歴史の発展において重要な役割を果たした。

現在は各方面の宗教が盛んで、カトリック、プロテスタント以外に、回教や大同教、天理教などがあり、台湾において一定の地位を占めている。 

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記事最終修正日時
2013.03.07 07:58

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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