リボンバッグのお店と聞くとブティックみたいな、
ナラヤみたいなイメージを思い浮かべますが、
実際はお土産物屋のいち商品としてリボンバッグも置いていると言う感じ。
成功しているナラヤに比べて品数は驚くほど少ないのですが、
安いし、定番という感じがします。
店番のおじさんが一人しかいない時も有るようで、
行くと閉まっていたりしますが、
少し待っているとどこからか戻って来ますw
兎に角空いてるんです。
しかし結構日本人が買いに来るらしく、
ホテルまで歩いていると、チューズリー?と声を掛けられます。
タイ人だったらバイタクに乗るんでしょうか、
でも日本人なら歩きで充分ですw
押しつけがましくなく、他のデザインを勧めてくれたり、
色を探してくれたり、ほのぼのしてていいなぁと思いました。
ナラヤの客のあの殺伐とした感じ、疲れますよね。
リボンバッグの他には、
鏡付きの爪楊枝入れをどっさり買いました。