アメリカ発祥のコンビニエンスストアである、セブンイレブンは、世界展開していますが、
バンコクには、特に多いです。タイは、世界で第3位のセブンイレブンの店舗数が多い国なので、バンコクには多いということいなります。
コンビニは、値札がついており、言葉がしゃべれなくても、買うことができるので、海外では、ついつい頼りがちです。
しかも、夜遅くまで夜遅くまで開いているので、夜着の便などでは、探してしまいます。
バンコクでは、タイ料理などの弁当があり、安く食べれたり、タイ味のお菓子などがたくさんあり、ばらまきお土産としても使えます。
表示は、日本と同じ、お馴染みの看板です。