立地は便利! 20007年開業で快適! JW(創業者の名前ジョン・ウイラード)を冠した アメリカのマリオットのなかでも上質級に使用されるホテル。
浴室と寝室がガラスで仕切られて開放感抜群!もちろん、自動ブラインドも使用できる。朝食は、サインでOK ナッツ類、ヨーグルト、ミルク、フランスパン、等癖がなくよろしい!コーヒー ティーはメードサービスがつきフレンドリー
HISのツアーで、利用した。日本語通じず片言の英語が、ある程度必要です。
天安門に東西に通じる建国路を真南にほとんど横切ると徒歩10分程度で庶民相手の飲み屋街が10件ほど軒連ねています。 夜は、庶民価格で青島ビールが飲める2011年8月現在、なんと1瓶5元、因みにツアー日本人価格ビール30元、ツアー価格本体は安けどね?上海のように紹興酒は、見当たりません。紹興酒ツアー日本人価格1瓶250元で北京でも飲めますけどね。免税店で68元程度の8年ものより若い3年物程度を飲めます。
失敗、ベットのスイッチ類のライトでルームサービスの必要の是非を知らせる方式を採用しており、予め理解しておく事ができてなく、3泊の内の2回サービスの1回を受け損なった。WI-FIサービスは、PUBLICスペース無料のはずがどうしても使えずじまい。PUBLIC無線は、確かに受信できているのに!
早朝よりのツアー等と飲むのに忙しくカウンターでゆっくり確認できずじまい。