「イーストサイド・ギャラリー」は、ベルリンの中心を流れるシュプレー川沿いに約1.3キロも続くオープンギャラリー。東の方の岸辺と川沿いミューレン通りに続き、西側から見ると川の向かいに建つ壁になるため「イーストサイド・ギャラリー」と名付けられたとか。この落書きは、崩壊後に画家が描いて記念碑として残ったもの。しかし、結構何度も描き変えたりしてるらしい。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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