横井ケープは、横井庄一さんが太平洋戦争が終わってから28 年間生活していた場所。ロープウェーに乗って、まずはタロフォフォの滝まで行く。かなり、山奥まで行き、さらに山道を歩いて10分で横井さんのお家に到着。竹やぶの中に洞窟を作って生活をしていたよう。ちなみに、本物のお家は私有地で立ち入り禁止となっているため見る事が出来ない。このレプリカは、リゾートパークの入場料にも含まれるそう。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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