1993年に世界遺産に登録された屋久島は、樹齢7200年といわれる縄文杉をはじめとする屋久杉でも有名な島。1000mを超す山々が46座もあり「洋上のアルプス」とも呼ばれているそう。島の90%をも占める神秘的な山々には屋久島の固有種が約40種類も見られ、訪れる人々を魅了しています。
一番人気の「縄文杉」を見るには、往復10時間ほどかかりますが、その壮大さは感動ものです!
また、屋久島は森だけでなく海洋生物も日本で1番種類が多くダイビングスポットとしても人気です。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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