写真を撮る事を許してくださいました。心苦しかったですが、嬉しかったです。
良き思い出になりました。お土産店でも店の彼女と心良く一緒に写真に収めていただき木造りの櫛3個で1万ウオンと足マッサージ用の棒を5千ウオンとともに良い思い出ができました。
3時からは急に風が強くなり山だなと思いました。帰りのバス停は降りた所の店があったサークルの所で待てば良いとバス運転手の方が言われましたが、他の土産店の方がその下のコミニテーの韓式建物の所からだと言われそこから乗りました。どちらが正解なのか今だに疑問です。なお今は青鶴洞に入るのに検査はなかったです。小石が山になって崩れずにありました。