地下鉄1号線の終点の仁川駅から、徒歩で5~10分ほどのところにあり、迷わずたどり着けます。心配であれば、仁川駅を出てすぐ左側にある観光案内所で尋ねるか、地図などの資料をもらうと、さらに安心して仁川の街歩きができます。
中華街に隣接してあり、童話村が始まるところに目印になるゲートもあるので、そこからスタートすると、すぐ近くにビフォーアフターの写真説明もあります。もとは普通の住宅街だったところを、壁画や立体物で装飾して、現在のような童話村になったことが分かります。
どんなお話だったか忘れてしまったけれど、なんとなく分かるようなお話の登場人物が描かれていたり、世界的にも有名なお話が描かれていたりと、特に童話に興味がなくても大丈夫です。カメラやスマホを片手に、大人だけでも童心に帰って楽しめる場所です。