マカオから中国本後へは陸路で珠海へ入ることができます。国境の入国管理局には多くの人がいます。
行き来している人のほとんどの人が地元の人のようで、手に野菜や買い物袋のような日用品を持ち、行き来していおり、
国境の入国管理ではではあまり見たことが無い光景です。
従い、長い陸路からの入国道筋で、お酒や菓子などの免税店を扱っているお店は、
越境者が多いにもかかわらず、がらがらで、閑散としています。
当然、日本語も英語も通じません。(入国管理官には通じます。)
なかなか体験できない越境で、面白いです。
服装も、多くの人は野良着のような服装で、とても国境とは思えない光景です。