ソウル市内のわりと小規模な支店の窓口で両替をお願いしたところ、日本円で7万、窓口の行員に渡したのに計算書を見ると、6万円分になっていて、渡された現金も6万円分のウォンで、私は韓国語ができないので、英語で7万円、渡したことを伝えると、慌てて、その行員は1万円札1枚を机上に置き、
即座に「Sorry!」って、そして、ウォンに両替して、手渡してきました。私が急いでいたので、計算書を確認しないと思っていたのか?どう考えても、1万、抜いていたとしか思えない対応…。銀行ですよ?日本じゃ、有り得ない話ですよね?せっかくの楽しい旅行が嫌~な思い出になりました。たぶん、その行員の個人的レベルの問題だと思いますが、びっくりです!