新大久保で食べたホットクが好きで、ソウルでも食べてみました。
仁寺洞通りには、数件ホットク屋台があります。
値段もほぼ同じ。
いつも賑わっているのは、仁寺洞交差点の近くのホットク屋です。
お昼の時間や夕方などの混んでいるときには、数人が並んでいました。
油で焼くホットケーキ...というイメージの新大久保のホットクでしたが、
本場のものは、油で揚げた揚げパン...という感じでした。
鉄板の油がやや黒くなっているせいか、色も濃い目の揚げ色。
アツアツで美味しかったのですが、あちらこちらがベタベタになります。
リップグロスを塗ったような口と手。
...私には新大久保のホットクの方が合っていました。