ここのソルロンタンの事を知らずに
町を歩いていたところ、「朝だし軽いもの食べたいね」
とのことで本で見たソルロンタンに決定。
でも、ソルロンタンのお店がどこにあるかもわからず、
町の人に聞いたりしていましたが、またもやよくわからず...。笑
すると一人のお坊さん?のような方が、声をかけてきて
「ソルロンタン?こっちだよ」というようなジェスチャ―。
怪しみながらついていくと、ここに案内してくれました。
あのかたは一体...謎の僧侶...ありがとうございました。
店員さん、愛想がまったくないですが、店内はなんだか落ちついてて
不思議な感じのお店でした~。
温かくて量も多いソルロンタンでしたよ。
横には沢山のキムチ達。
本当に偶然入ったのですが、そんなに長い歴史があったとは...!!
知らなかった~なんだか不思議です。