お店は結構広くて食堂というより、ファミレスのような作り。こちらのお店の豆腐は手作りらしく、お昼1時間だけは豆乳も飲めるとか。それに、ご飯も石釜焼きで少しもち米が入っているらしい。量、値段、迫力からお昼ご飯に期待できそうなメニュー。
寒い夜の一品としても充分。
テーブルには、ぬるいお茶がおいてあり、石釜のご飯をステンレスの容器に入れ替え、その後に釜にこのにるいお茶を入れてお焦げスープをつくる。
スンドゥブには、生卵も一つ入れて、辛さが少しマイルドになり美味しい。
お値段も1人前、約6,000ウォンで、客層もこれからの残業に備えてか、または呑みに行く前のお手軽な腹ごしらえか地元のサラリーマン風のグループ等、地元の方も多い様。