言葉がわからなくても楽しめる
ノンバーバル公演。
韓国にはNANTAを始め色々なノンバーバル公演がありますが、
絵画や美術のカテゴリでロングランを続ける
ドローイングショー。
キム・ジンギュ監督が1人、
音楽に合わせて絵を描いていたのを見た友人が
「何遊んでんだ?」と半ば呆れ顔で放ったことばをヒントに
アイデアが生まれたというドローイングショー。
公演という形に至るまではそこからさらに数年かかったそうです^^
どちらかというと絵画や芸術は苦手意識があった私ですが、
この公演は絶対見てみて!と周囲に勧めるくらい感動しましたし、
リピート観覧しています。
普段、美術館では完成された絵画を目にすることが多いですが、
その過程から出来上がりまで、
目が離せない躍動感あるステージは
笑いもあり、感動もあり、、
力強いメッセージを感じました^^
オススメ!