場所は光化門と西大門の中間地点、ソウル歴史博物館のすぐ近くでした。
ただし、公演劇場は現在移転しているのかもしれないです。
小さな劇場でしたので、観客と舞台が近く劇場内が一体となって盛り上がっていました。
観客はほとんどが中華圏からの観光客のようでした。
皆さんとてもマナーよく鑑賞されていましたよ。
幕に各国の字幕が出るのですが、日本語訳はかなり違和感がありました。
役者さんは皆さんキャラにぴったりはまっていて、ダンス、楽器、笑い、
すべてにおいて楽しませていただきました。