今回はミルトンホテルに宿泊していたので、行ってみました。日本語しか話せない女2人で行きました。
入場は8000W
鍵をもらって、靴を靴箱に。靴箱は小さいので、ムートンブーツは折って入れられました。
2階が女の人の脱衣所とお風呂で、寝そべって韓国ドラマをみているおばちゃんに脱衣所を指で指され脱衣所ということがわかりました(笑)
すぐにお風呂には入らず、3階の休憩所の様なところで一寝入りしてしまい、3時半ころにお風呂に行くと、大きいホースで水を撒きながらお風呂の掃除をしていて湯船にはお湯ははられてませんでした。脱衣所近くでは、なぜか布団を敷いてねている女の人が(笑)
シャワーは入っていいらしく、浴びようとしましたが、シャワーがでない。
2つくらい試して、やっと出るシャワーにありつけました。シャンプーなどはなく、全て持ち込みです。ドライヤーも200Wで3分使用です。
また休憩所で一寝入りして、6時にお風呂に入りましたが、本に載っていたメインの檜風呂は水風呂でした。一番大きい湯船なのに(笑)
なんだか色々ありましたが、かなり地元密着した日常的なチムジルバンなんだと思いました。
マッサージなどは受けませんでしたが、受ける時には韓国語を話せる人がいたほうがいいように感じます。だれも日本語を話してませんでしたから。