知人の勧めもあり、「言葉も通じないのに」という娘の不安をよそに9月3日、17時の公演を予約しました。
会場に着き、キョロキョロしていたら劇場の方が手招きしてくれ、チケットに引き換え。
ストーリー、各登場人物のキャラ、芸術性で会場がいつの間にか一体となり、娘と二人、お腹を抱えて大笑い。
「ボディラングエッジ」ではないけれど、「言葉の壁」を超えて楽しむことができます。
前の方のVIP席は出演者に近いだけにより一層楽しめます。
ともかく「NANTA」は最高です。
また是非見たいと思います。