去年のことですが、時間の無い中でマッサージが出来ないかなとおもい
どこかのサイトか忘れてしまったのですが 評判が良かったので行ってみました。
コースはオイルマッサージと足のパラフィンパックのコースでした。
待合室から 着替えるために通された部屋が、洗濯機が置かれた倉庫みたいな場所で
簡易的なカーテンで閉められ、インド綿のラップドレスみたいなのをわたされ着替えました。
マッサージをするために通された部屋は大部屋をカーテンで仕切ったもので
何より驚いたのはオイルマッサージでほとんど裸の状態で行うのにもかかわらず
担当したのが男性、おじさんでした。
びっくりしてものもいえず、韓国のエステってこうなの?とよくわからないままはじまりました。
ラップドレスも下ろしてくださいといわれ、うつぶせで胸は見えないものの
おしり半分見える状態で、息の荒いおじさんが片言の日本語で
いたい?いたいの? と聞かれました。
今となっては笑い話です。
待合室で待ったいたほかの日本人の方はちょっと若めの男性に案内されていたので
若い男性よりおじさんのほうが恥ずかしくなかったのだ と自分に言い聞かせました。
どうして口コミが良かったのか本当になぞです。