4月6日の公演に行ってきました。あまりお客は入っていなくて、前の方にかたまって座りました。(3・4➉人ぐらい) 前から2番目の席でした。
がり勉君の普通の男の子が、ダンスが踊れるようになって、友達の中に入っていく、その過程を幼馴染みの二人が見守っていくという簡単なストーリーなので、セリフがなくてもわかります。
鍛えられた素晴らしい肉体美!ですね。
おなじみの、観客をステージに上げてのいじくりを入れながら、ダンスを魅せてくれます。
あっという間の1時間半でした。
場所は地下鉄鍾路3街の5番出口を出た目の前の大きなビルです。
大きなビルなのですが、1階に小さな楽器屋があるだけで、目立つ看板などは見当たりませんでした。ビルの中のエレベータ横に小さな看板があり、そこを上がります。