ソウル市銅雀区新大方洞にある広さ407,529m2の公園。空軍士官学校の練兵場として使われていたが1985年12月にソウル市が引き受け1986年 5月に福祉施設の市立公園として生まれ変わった。
昔の施設をそのまま公園として開放したので、今まで施設が古く利用する市民は不便であったが、2007年11月に青少年テーマ公園としてリニューアルしエレクトロニックライブラリーと子供交通教育院、講堂と青少年冒険遊びの空間などが出来た。
主要施設としては、大運動場を含め芝広場、読書室、青少年修練場、小動物園、体育館、プール、総合福祉施設などがあり、その他に池、緑地、プロムナード、ジョギングコースなどが用意されている。銅雀区・冠岳区にかけて広い休息空間で、近隣の市民たちがたくさん利用する。