清渓川(チョンゲチョン)には20本以上の橋が架かっているとのこと・・・まだまだ渡ってませんね。
朝鮮時代よりも昔、自然河川であった清渓川を
1960年代に
臭気等を外に漏らさないように蓋をかける工事が行なわれその姿を消してから
2005年10月、清渓川は全長約5.8kmの人工河川として生まれ変わり現在ではソウル市民の憩いの場としてソウルのシンボル的な場所となりましたね。ドラマのロケ地としても使用されることもあります。
この市民の生活に定着した清渓川はやはり我々日本人にとってもソウルを訪れたら
ソウル市民と同じように居心地の善い憩いの場所と成っていますよね。川辺の水の流れを眺めるだけでもソウルピュロッチョン祭りでも様々なイベントも催されて一年中楽しめる場所です。