日本語の飛び交う南大門市場とは違い、地元感覚を肌で
味わえる(しかもソウル中心部で)楽しい市場でした。
韓方に興味を持ったおかげで、近くの韓方薬博物館にも
行きましたが、こちらも案内の方が親切でしたし、見ごたえがあります。
市場自体は、日本語はほぼ通じない(たまに“ヤスクスルヨー”と聞こえてきたけど)
と思って行った方がいいと思います。韓国語が出来ないけどどうしても
買いたい方は現地のコーディネーターをお願いするとかしないと、
確かにエライ目にあう可能性はありかな?
でも見るだけならタダなので、声をかけられても「アンニョンハセヨー♪」
とニッコリ笑えば無料試食もさせてもらえます。