地元の人の出入りが激しく、ちょっと尻込みしそうな印象ですが、
入ってしまえばやさしい店員さんが「豚?鳥?」と聞きに来てくれます。
豚=魯肉飯、鳥=鶏肉飯 ということのようです。
種類とサイズを選べば、席まで持ってきてくれます。
注文をしている間に店頭の炒め物等を取りに行きます。
指をさすと入れてくれるので、席までもっていってください。
ご飯が来たところで支払いを済ませて、いただきます!
魯肉飯はマイルドな味付けでとても食べやすいのですが
特筆したいのは鶏肉飯!脂っぽくなく深い味付けで、どんどん食べたくなります。
野菜の炒め物等もやさしい味付けで、胃もたれしません。