南門市場の真後ろにある涼麺のお店「邢記」。お店は最近オープンしたのか、改装したのか、きれいで広々としている。メニューを見ると麺類や小麦粉で作った料理がほとんど。
鴛鴦(小)中には3種類の麺が入っていた。涼麺、涼皮、麺筋。麺筋は歯ごたえがあっていい。このお店の手作りだそうだ。麺筋とは小麦粉のグルテン。タレは酸味があって、食欲をそそる味。食べていると涼しくなる。酸辣湯酸、味は押さえ気味。一般的な酸辣湯。夏は暑いので、汁がない麺のほうが汗かかなくていい。お会計90元(上記すべて)日本円315円。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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