新竹市の都城隍廟は、1748年に建てられた。その後何度も修復を繰り返し、現在の姿に。1920年代には、修復のために中国から技術者を招いたこともあるそう。
都城隍廟は、死後の世界においての地方庁に当たるもので、お城の周辺を管理する役割があるのだそう。
中には、舌を出して立っているちょっと変わった地獄の神様などが祭られている。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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