ドイツの古都「レーゲンスブルク」は、メインストリートのマクシミリアン通りからレーゲンスブルク駅を臨み、奥の黄色い建物が駅。広場から「レーゲンスブルク」のシンボルである聖ペテルスドームを望む。高く聳え立つ聖ペテルスの尖塔は、レーゲンスブルクの街中のランドマーク的存在で、たいていのところから目にすることができる。観光スポットには至便なロケーションにある。また、「レーゲンスブルク」はユネスコ世界遺産に登録されている都市でもある。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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