「ティルタガンガ」は、水の離宮といわれる美しい庭園で観光客も少なく、とても静かで落ち着いた雰囲気。ここは超お勧めスポット。1947年にアングルラー・クトゥッ王の週末離宮として作られた。「ティルタガンガ」と言う名も、ガンジスの水と言う意味があり、ヒンドゥーの聖地であるガンジス河から付けられたそう。この地に湧き上がる泉をそのまま利用した噴水やプールが印象的だ。また、このプールは利用可能で南国のバリ島で是非、優雅な気分を味わってみてはいかがだろうか。他にも、バンガロー等もあり、王の様な気分で宿泊する事も出来るのも嬉しい。