地下鉄一号線で国貿駅のビル群の7号棟という一番奥まったところにある貴州料理レストラン。ガラス張りの店内はモダンで、あまり中国風ではない。フロアは1階と2階があるが、それほど広くはない。テーブルの上には、写真入りでお勧めの料理の紹介も。また冊子になった通常メニューには、中国語と英語の併記があるので安心。外国人客も多いのかと予想されるが、ウェイトレスには英語は全く通じない。料理はイメージする中華とはかなり異なっていて、どれも変わっているといった印象。決して味が悪いというわけではない。むしろ色々オーダーしてみたい。