地下鉄1号線建国駅近くにある「北京古観象台」は、北京では1279年に初めて天文台が誕生し、ここは、その後1442年に築造された世界で最も古い天文台の1つ。中には、当時の観測器具が展示されている。館内は博物館になっており、天文学の資料がたくさん展示。「北京古観象台」の中は胡同の造りが残され、今は事務所として使われている。また、ミュージアムショップ等にもお土産を買える場所があるので是非行ってみて。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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