初代プロイセン国王フリードリッヒ1世の王妃の夏の別荘だった。中はとても豪華で、日本の陶器がたくさん置いてある部屋もある。世界的に有名な王妃ルイーズの肖像画もあり。また、宮殿本棟の歴史の間であるフリードリヒ1世の部屋は見所たくさん。得に、陶器の間と呼ばれる部屋は中国や日本の陶磁器が壁面に飾られているのも見応えあり。ツアーによっては、下車観光(外観の写真を撮るだけ)というものもあるので、フリータイムで是非訪れてみて。
・入場料(本棟)
大人:10ユーロ
学生:7ユーロ
記事最終修正日時2013.07.31 10:12
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