「シュダージ」といえば、ソ連のKGBなんかと同類項にあげられる、東ドイツ国民を徹底的に監視し続けた意地悪組織。 隠しカメラや盗聴器が見学できる。入口の張り紙は、ドイツ語の隣に英語版も貼ってあったのでこれから行く方、よく読むこと。反体制危険分子の「カテリーナ」とかが呼び出しをくらってた場所も。建物も老朽化して危ない。自由な東ドイツになってそれだけ時間が経ってる。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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