天津は海に近く、海運が発達しています。
海に繋げる運河も発達していたので、その名残があり、
そこらじゅうに川があります。
もっとも広いのは「海河」と呼ばれるものです。
「海河」は天津の中心を横切っています。海のように広い
河ということのようです。
ここから細い運河機能を果たしたであろう河が出ています。
役立つ情報
・天津には天后宮という海の女神を祀った場所もあり、海と運河が生活の一部であることがわかります。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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