ガイド本にもたまに紹介されている「ハイリゲ・ガイスト・シュピタール」は、フランケンワインと郷土料理が美味しいお店。日曜の遅い時間帯は、店内にあまりお客はいなくて混む心配がない。内装など、雰囲気はよい造り。ドイツ語のメニューしかないのが難。英語のメニューもあるようだが、ほとんどドイツ語表記のメニューなのであまり期待しない方がよい。料理は二人ぐらいで注文して、とりわけるほうがよさそうな量で、おいしいが、日本だったら、少しの量で提供されるような料理。ほぼ、味が濃くて、しょっぱい感じ。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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