ロベルト・シューマンが、妻クララ・シューマンと、1852年から1854年の約2年間暮らした住居。あいにく祝日は、中の見学は出来ないのでご注意を。また、記念館等として公開されているわけではなく、今も普通に住居として利用されてるそう。
住居入口には、シューマンの生誕175周年を記念して石版と妻クララとのレリーフがある。ちなみに、シューマンが住居中に作曲されたのは「暁の歌 P133」だそう。シューマンの歴史をたどる際に必須の場所なので是非訪れて。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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