ライン川沿いに建つ「聖ランバートゥス教会」は、デュッセルドルフのラウンドマーク的存在のひとつ。屋根のねじりが特徴的で、1380年にベルク公国の首都となった際に建てられた。また、外観はレンガ風のゴシック様式で、12世紀から13世紀に建てられた事が分かる。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
トップへ