太平洋戦争の日米激戦地跡。1944年7月21日にアメリカ軍が上陸し、日本軍と激戦となった地である。現在は太平洋戦争国立歴史公園として整備されており、海側には日本軍の大砲が2基残っている。そして、アメリカ、グアム、日本の国旗が掲げられている。岩壁にも銃撃戦の痕跡があり、当時の様子を今日へと伝えている。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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