タンロン遺跡は、2003年からベトナムの首都、ハノイで発掘された遺跡群。
タンロン(昇龍)はハノイの旧称。1010年から1804年までほぼ一貫してベトナム諸王朝がここに都を置いたため、各時代の遺跡が重なっているのが特徴である。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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