年に1回行われる政府飛行服務隊の開放日。政府飛行服務隊は、特殊海難事故などがあったときに活動する部隊(特殊海難救助隊)だ。専用の航空機やヘリコプターなどを持ち、救助活動にあたっている。レスキューに必要な機材や機器の展示、また海難訓練の様子などを見学することができる。普段目にしないものを見れるので、機会があれば行ってみるのも良いかもしれない。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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