銭形砂絵は、琴弾公園内にあり展望台からは巨大な「寛永通宝」を
眺めることができます。
有明浜の白砂に描かれた寛永通宝は、有明浜の白浜に描かれ東西122m南北90m周囲345mもある巨大な砂絵です。
寛永10年(1633)藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと
伝えられていて、この銭形を見れば健康で長生き・しかもお金に不自由しなくなると
言われています。
記事最終修正日時2024.06.11 18:48
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