アチムゴヨ樹木園

アチムゴヨ樹木園は三育大学園芸学科の韓相卿教授が設計造成し曲線と非対称に代表される韓国庭園として1996年5月に開園しました。

「アチムゴヨ」とは韓国語で「朝の静寂」という意味でインドの詩人タゴールが韓国を「静かな朝の国」と礼賛したことからつけられたものです。
故郷の家庭園、ハーブ庭園、盆栽庭園、野生花庭園、エデン庭園、韓国庭園、空庭園,針葉樹庭園などの特色ある庭園が10数個有り、約1,000種の花や植物が季節ごとにそれぞれいろんな景色を楽しませてくれます。
チェジンシル、パクシンヤン主演の映画「手紙」のロケ地としても有名で、最近ではイビョンホン主演の映画「中毒」の撮影も行われました。
 

*イルミネーションイベント

冬季は、庭園内を600万個の光で輝くイルミネーションイベント開催中！

光輝くイルミネーションは一見の価値あり！日没から20：30まで開催されています。

コース紹介

現地で頂いたパンフレットに記載されていた、「BEST COURSE」をご紹介します。

かなり広いので、無駄なく隈なく回れる順番です。

名前の後ろの番号は、地図に記載されている番号です。

チケット売り場

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Home Town Garden（１）

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Bonsai Garden（５）

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Eden Garden（６）

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Millennium juniper（８）

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Sunken Garden（１１）

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Perennial Garden（１２）

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Sunken Garden Viewpoint（１３）

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Korean Garden（１６）

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Road to Heaven（１８）

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Heaven Garden（１９）

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Morninglight Garden（２０）

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Morning Plaza（２３）

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Wild flower Garden（２５）