新羅時代の題8代阿達羅王(在位154〜184)、題53代神徳王(在位912〜917)、題54代景明王(在位917〜924)の陵とされる。達羅王陵は円周58m、直径18m、高さ5.4m、神徳王は円周61m、直径18m、高さ5.8m、景明王陵は円周50m、直径16m、高さ4.5m。 南山の登山口にあり、6年前はここから入山し、三陵渓谷の遺跡を見学した。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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