1982年10月に作られた韓国で最初の野外彫刻公園、儒達山彫刻公園。高台に位置しているため木浦市内がよく見える。儒達山彫刻公園内には、韓国の彫刻研究会の会員44人の作品104点が展示されており、彫刻作品の周りには、いちょうの木などが植えられており、彫刻との調和が美しい。
付帯施設として休憩所、ほかにも噴水や野外音楽堂などがあり、儒達山彫刻公園が作られる前にここにあった、朝鮮時代以前の家屋が保存されている。
また、儒達山彫刻公園の周りは儒達山へ上る道があり、30あまりの体力鍛錬器具なども設置されている。
駐車場は3,000W/入場は1,000W
コース紹介
道を歩いていくが、あまり平坦な場所はなく、坂を上ったり下りたり、体力が必要な公園。
記事最終修正日時2013.03.07 07:58
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