済州島には個人で行ったのですが、1日だけインターネットで探して、
日本語タクシーを利用しました。
運転手さんに行きたいところをリストアップして、
いろいろなところを連れていってもらいました。
その中で、ここは実際に人が住んでいる昔ながらの村ということで、
面白そうだからと連れていってもらいましたが、
ほかのところは運転手さんがガイドしてくれたり、
見学している間外で待っていたりしてくれるのに、
ここは住民の方が日本語で説明してくれました。
ただ、やはり最後にオミジャ茶とか、馬の骨を砕いたという粉をかなり
強引に売りつけるという感じで、気分悪かったです。
結局オミジャ茶はエキスタイプで珍しかったので買いましたけど……。
家の中まで見なくてもいいから、村の中をぶらっと見学できないのかな。
運転手さんにお願いして、村の中にある柿染めの服などを売っているお店で
止めてもらい、そこでおみやげを買いました。