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アンシ山

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アンシ山

 KLから車で40分ほどのアンシ山に登ってきました 標高825メートルある山です  雑木林の中を登ったり下りたりしながら、時折新鮮な空気と共に青空が見えてくる所もあります林の中を歩くので日陰で歩きやすいです .長いだらだら登っていく所もあります。休憩入れてもらいたいなあと思いながら苦しく、はあはあ心臓がバクバク、汗をかきかき、何故こんな所に来てしまったのと言いながら、ぶつぶつ自分に言っていますでも我慢我慢、あと少し登れば頂上。上を見ないでひたすら一歩一歩又一歩と。先日ためして合点で登山の歩き方を見まして参考になりました歌うようにゆっくり登り,下りる時は小股でちょこちょこ下りるというのを思い出しながら登ってみましたら私も2時間半位歩いて頂上に苦労しながらも登れました 上から眺める景色にこんな高い所まで来れた自分にびっくりしました意外と体力があるのにも感心しました ここでお弁当を広げ若い駐在員さんの話を聞きながら1時間程いましたか荷物が軽くなった分お腹はタプタプですが、下山です   下山の途中にコーヒー屋さん??冗談の看板でしょうか。   あっという間に無事下山が出来ました。汗をかいた服などチェンジして一路KLへ車の後ろで爆睡してしまいました。25年ぶり位の登山でしたが、何とか登る事が出来ホッとしました リーダーさんのMIチャン、お世話になりました  

 

又アシンヒルに登ってきました初めて登った時は やったああ、できたああと大喜び 今回はというと写真もとれる余裕が?たった1回行っただけなのにこの余裕何なのかしら知っている山と行った事がない山ってこんなに心の余裕があるのでしょうかびっくりです どの位登らないといけないのか、厳しい道がまだあるのかしらちゃんと登れるかなとか、だんだん慣れてくるとといっても今日で3回目の登山ですが考えてきます。 初めての山だと登る配分とか分からず、ひたすらいつ着くか頂上だけを目指します そんな訳で今回は写真も取れました。というのは今回初めての人もいていつも数人で待っていましたので写真も取れたのです。と言って自慢してる? 今回は朝から霧雨模様でしたが、頂上の頃は晴れてきましたそうしないと下りは粘土質の土が多いので滑りそうで怖かったです 今回はヒマラヤトレッキングに行く友人5人が集まりました。あと日本から呼んだ私の友人3人とクチンから来る3人で11人で10月ヒマラヤを目指します もう1月しかないのでツアーガイドさんが車で1時間ほどの山に練習登山に連れて行ってくれます。地獄の特訓ですが歯を食いしばり何とか頑張っています1回目は疲れ果てマサージに行ったり早く寝たりしましたが、今回は帰ってきてから軽く泳いだり、余り疲れたという感じはなかったです 少しは日ごろの訓練がきいているのでしょうか。でも気持ちはあっても毎日は出来ていないし、しようと思っても寝る時にあ、そうだ今日26階までの階段歩かなかったと反省している毎日ですまさか2月足らずでこんなに歩けるようになるなんて  前回はまともな道で行きましたが今回はショートコースで行ったので ほとんどが険しい登りでした  小雨模様の中どこまでもどこまでも登り続けます     皆さんカッパを着始めました。でも蒸れて暑いのですぐ脱ぎました いいレンコート購入しないと。   道なき道を登ります。 急がば廻れではないですが前回山歩きの会で行ったときの ちゃんとした道順が歩きやすいとおもいました      頂上に付きました またやかんにお湯を沸かしてくれてコーヒーなど温かい飲み物を 頂きました 私は又インスタントみそ汁を。 おいしかったです この人達はマラソンをする仲間だそうです。道理でタフでした     バッタとジャスミンのような花   頂上には栗の木があり栗が沢山なっていました。地面にもたくさん落ちていました。 小粒ですが沢山落ちていると所を見ると甘いくりではなさそうですね 日本では秋になる栗ですがこんな暑い国でも出来るのですね。頂上は日本の秋と同じ気温なのでしょうか                  お疲れさまでした来週辺りはBUKIT TABUR で眺めが綺麗な所だそうですでもロッククライミングのような所もあるとか 私は腕の力0ですが、大丈夫かな???         

基本情報
  • アンシ山の定休日情報定休日:無休
  • アンシ山の日本語情報日本語:不可
  • アンシ山のカード情報カード:可
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記事最終修正日時
2013.03.07 07:58

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1

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